【最新情報】

運転代行業専用保険の第3の選択肢

運転代行業をはじめようとする場合、預かる車の車両にかかる保険に入る必要があります。

私が事業開始の認定申請をお手伝いする事業者さまのほとんどがJD共済、もしくは全国運転代行共済のどちらかを選びます。
理由は明確で、掛け金が非常に安いためです。

事業のスタートアップの際は、できるだけコストがかからないに越したことはないので、その選択で問題ないかと思います。

ただ実はもうひとつの選択肢として、民間の損保会社の保険を使うという手もあるのです。
掛け金は上記二つの共済と比べ割高になります。
しかしながら民間保険のメリットとして、事故後のサポートの厚さ過失割合等の交渉力の高さが挙げられます。
値段は高くなりますが、こういった点も考慮して選択肢の一つに加えることを検討してみてください。

弊所では、保険代理店と提携しており運転代行業に適用する保険を提案、加入のフォローを行っております。
民間の保険の話も聞いてみたい、共済に入れなかったなど、運転代行業のことについて不安なこと、わからないことがあれば、ぜひアトラ行政書士事務所へご相談ください。

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【運転代行業の認定後に備え付ける帳簿について】

運転代行業の認定がおりた後、営業所に備え付けなければいけない帳簿が6点あります。

・標準自動車運転代行業約款
・誓約書
・従業員名簿
・乗務記録簿
・従業員指導記録簿
・苦情処理簿

これらの書類について、警察の窓口によっては詳しく教えてもらえません。
とはいえ必ず備え付けておかなければいけない書類となります。

これらの書類のフォーマットを配布しているサイトがありましたので、ご紹介いたします。
JDA公益社団法人全国運転代行協会
http://www.untendaikoukyoukai.or.jp/about_chauffeur-service/reference/
←クリックするとリンク先に飛びます。

忘れずに準備するようにしましょう!

 

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運転代行業とは

自動車運転代行業は、飲酒した客に代わって客の自動車を運転し、客とその自動車を自宅まで送り届けるサービスであり、昭和50年ころから、主に公共交通機関が十分に発達しておらず、自家用自動車が移動手段として不可欠である地方都市を中心に発達してきた事業であり、飲酒運転等の防止に一定の役割を果たしていました。 多くの場合、ドライバーが2名1組となって、1名がお客様の車を運転し、それにもう1名が運転する随伴車が追走します。 そして目的地までお届けした後、お客様の車を運転していたドライバーを随伴車に回収して営業所に戻るという業務形態です。
※一部 国土交通省 自動車運転代行業の概要より引用しています。

運転代行業認定手続きの費用

《項目》 《報酬》 《法定費用》
運転代行業認定手続き代行報酬 ¥60,000~ ¥13,000
運転代行業認定証の書き換え ¥15,000 ¥2,100
届出事項の変更届け ¥15,000 なし

※新規申請の場合、合計¥73,000~で運転代行業認定手続き代行が可能です。

運転代行業の要件

・安全管理者を営業所ごとに配置すること(10台以上の場合、副安全管理者も必要)
 【安全管理者の要件(抜粋)】
自動車の運転管理に関し2年の実務経験がある者。
公安委員会が行う教習を終了した者で、自動車の運転管理に関し1年の実務経験がある者。
自動車の運転管理に関し、上記の者と同等以上の能力があると公安委員会が認めた者。

・損害賠償措置を取ること
保険に加入し、対人8,000万円、対物200万円、車両保険200万円を最低補償額として満たす必要があります。

・普通第二種免許を所持するドライバーがいること
顧客車を運転する者は、タクシーと同じ普通第二種免許を所持しなければなりません。
違反した場合、運転代行業の認定が取り消されることとなります。

・欠格事由に該当しないこと
1、成年後見人、被保佐人、破産者で復権を得ない者
2、禁固以上の刑に処せられた者、もしくは自動車運転代行業法、道路運送法、道路交通法に違反し罰金の刑を受けてから2年を経過しない者
3、2年以内に自動車運転代行業法により、営業の停止、営業の廃止の命令に違反した者
4、暴力的不法行為、違法な行為をするおそれがある者
5、営業に関し成年者と同一の能力を有しない未成年者 

安全管理者の資格

・20歳以上であること、副安全管理者が置かれる場合は30歳以上であること。
・自動車の運転管理に関し2年の実務経験がある者、または公安委員会が行う教習を終了した者で、自動車の運転管理に関し1年の実務経験がある者。 その他、自動車の運転管理に関し、上記の者と同等以上の能力があると公安委員会が認めた者
・公安委員会の命令により解任された経験がある者は、解任の日から2年を経過していること
・過去2年間に次の違反行為をしたことがない者
(ひき逃げ、酒酔い運転、酒気帯び運転、飲酒運転に関し車両等を提供する行為、
酒類を提供する行為、依頼又は要求して同乗する行為、麻薬等運転、無免許運転等)
上記違反行為を命じたり、違反行為を容認すること
・自動車使用制限命令違反

副安全管理者の資格

・20歳以上であること
・自動車の運転管理に関し1年以上の実務経験がある者、自動車の運転経験が3年以上の者。その他、自動車の運転管理に関し、上記の者と同等以上の能力があると公安委員会が認めた者
・公安委員会の命令により解任された経験がある者は、解任の日から2年を経過していること
・過去2年間に次の違反行為をしたことがない者
(ひき逃げ、酒酔い運転、酒気帯び運転、飲酒運転に関し車両等を提供する行為、
酒類を提供する行為、依頼又は要求して同乗する行為、麻薬等運転、無免許運転等)
上記違反行為を命じたり、違反行為を容認すること
・自動車使用制限命令違反

仙台軽貨物運送業・運転代行サポート
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